日付・時刻入門
WEEKNUM関数を見て理解する
日付がその年の何週目に当たるかを番号で返す関数です。
3つのポイント
- 週番号を調べたい日付を指定する
- 週の数え方を指定する
- その年の何週目かを返す
月曜始まりで週番号を求める
サンプル数式
- 日付
- 週の数え方
いまの結果:
40
計算結果結果セル:C2
先頭行:
入力・条件:日付 2026/9/28 / 週の数え方 2
- 日付A2:2026/9/28
- 週の数え方B2:2
この結果になる理由
年内の週番号を求めました。
サンプルデータ
日付を変えてみよう
※ Excel と Google スプレッドシートで結果や挙動が異なる場合、Excel の仕様を基準にしています。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 日付 | 数え方 | 週番号 |
| 2 | 40 |
①日付②週の数え方✓結果セル
①・② 正式引数 / 教材要素1–3 処理の流れ
A2、B2に値を入力すると、結果と処理順が変わります。
2つの引数
色付きの丸数字は、サンプル数式と引数ガイドで同じ引数を示しています。表にも同じ番号があれば、その引数で指定しているセルを示します。
A2表のセル: A2週番号を調べたい日付です。この例では2026/9/28を使います。
B2表のセル: B2週の開始曜日と方式を指定します。この例では2を使い、月曜日始まりのシステム1で数えます。
この数式を日本語にすると
A2の2026/9/28を、B2の2で月曜始まりとして数え、C2に40を表示します。
この説明は、最初に表示されているサンプルデータをもとにしています。入力値を変更しても説明文は変わりません。
処理の流れ
手順1〜3を順番に確認しましょう。表内の小さな角丸数字は、対応する手順を示します。
日付を確認する
A2日付: 2026/9/28
週の数え方を確認する
B2週の数え方(省略時1): 2
週番号を求める
C2結果は40です。C2に表示します。
対応アプリ
- Excel
- Google スプレッドシート
関数自体が対応するアプリです。教材例の数式や再計算が、両アプリで同じように動くことを保証するものではありません。
この例の注意点
- return_typeを省略すると1が使われ、日曜日を週の開始日とする方式で週番号を返します。
- return_typeに2または11を指定すると、月曜日を週の開始日とするシステム1で計算します。
- return_typeに21を指定すると、最初の木曜日を含む週を第1週とするISO 8601方式で計算します。
- 1900年初期のシリアル値やTRUEなど一部の入力では、ExcelとGoogle スプレッドシートで結果が異なる場合があります。
- この教材の再計算はExcel仕様を基準にしています。
一般構文
対応:Excel / Google スプレッドシート ・ 構文:引数名に差あり
- WEEKNUM(1,1)では、Excelは1、Google スプレッドシートは53を返します。
- 日付にTRUEを指定した入力例では、Excelは#VALUE!、Google スプレッドシートは53を返します。
Excel
=WEEKNUM(serial_number, [return_type])[] は省略できる引数です。
省略時
return_type→ 1省略すると、日曜日を週の開始日とする方式で週番号を返します。
Google スプレッドシート
=WEEKNUM(date, [type])[] は省略できる引数です。
省略時
type→ 1省略すると、日曜日を週の開始日とする方式で週番号を返します。
公式資料・確認範囲
公式資料
- Microsoft Excel 公式構文
- Google スプレッドシート 公式対応状況・構文・省略時の扱い
実機確認
- Excel 2021 / Google スプレッドシート計算結果・入力の扱い・エラーを確認済み
未確認
配列展開
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