ラベルラベル

日付・時刻入門

DAY関数を見て理解する

日付から日を1〜31の整数で取り出す関数です。

3つのポイント

  1. 日付を指定する
  2. 日付を構成する日だけを見る
  3. 日を1〜31の整数で返す
例題

日付から日だけを取り出す

サンプル数式

  • 日付

いまの結果:

28
計算結果
結果セル:B2
入力・条件:日付 2026/9/28
  • 日付A2:2026/9/28
この結果になる理由

日付の日を取り出しました。

サンプルデータ

日付を変えてみよう

※ Excel と Google スプレッドシートで結果や挙動が異なる場合、Excel の仕様を基準にしています。

「日付から日だけを取り出す」のサンプルデータ。引数番号は正式引数と教材要素の対応、小さな角丸数字は処理順を表します。
AB
1日付日
228
日付結果セル
① 正式引数 / 教材要素1–2 処理の流れ

A2に値を入力すると、結果と処理順が変わります。

1つの引数

色付きの丸数字は、サンプル数式と引数ガイドで同じ引数を示しています。表にも同じ番号があれば、その引数で指定しているセルを示します。

  1. A2表のセル: A2

    日を取り出したい日付です。この例では2026/9/28を使います。

この数式を日本語にすると

A2の2026/9/28から日だけを取り出し、B2に28を表示します。

この説明は、最初に表示されているサンプルデータをもとにしています。入力値を変更しても説明文は変わりません。

処理の流れ

手順1〜2を順番に確認しましょう。表内の小さな角丸数字は、対応する手順を示します。

  1. 日付を確認する

    A2

    日付: 2026/9/28

  2. 日を取り出す

    B2

    結果は28です。B2に表示します。

対応アプリ

  • Excel
  • Google スプレッドシート

関数自体が対応するアプリです。教材例の数式や再計算が、両アプリで同じように動くことを保証するものではありません。

この例の注意点

  • DAYは日付を表す値から日を1〜31の整数で取り出します。
  • この教材では日付をYYYY/M/D形式で入力できます。内部ではExcelの1900日付システムに合わせたシリアル値へ変換して計算します。
  • 文字列としての日付ではなく、日付として解釈できる入力を対象にします。

一般構文

対応:Excel / Google スプレッドシート ・ 構文:引数名に差あり

  • 1900年初期のシリアル値では日付解釈が異なります。DAY(59)ではExcel 2021は28、Google スプレッドシートは27を返し、DAY(60)ではExcel 29、Sheets 28となりました。

Excel

=DAY(serial_number)

Google スプレッドシート

=DAY(date)
公式資料・確認範囲

実機確認

  • Excel 2021 / Google スプレッドシート計算結果・入力の扱いを確認済み

未確認

エラー・配列展開

次に学ぶ関数

WEEKDAY

日を取り出せるようになった次は、同じ日付の曜日を番号で判定します。

次に学ぶ