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文字列入門

TRIM関数を見て理解する

文字列の前後にある半角スペースを取り除き、単語間の連続する半角スペースを1個に整理する関数です。

3つのポイント

  1. 文字列の前後の空白を確認する
  2. 途中の連続した半角スペースを整理する
  3. 整えた文字列を返す
例題

余分な半角スペースを整理する

サンプル数式

  • 文字列

いまの結果:

東京 大阪
計算結果
結果セル:B2
入力・条件:文字列 「 東京 大阪 」
  • 文字列A2:「 東京 大阪 」
この結果になる理由

半角スペースを整理しました。

サンプルデータ

文字列を変えてみよう

※ Excel と Google スプレッドシートで結果や挙動が異なる場合、Excel の仕様を基準にしています。

「余分な半角スペースを整理する」のサンプルデータ。引数番号は正式引数と教材要素の対応、小さな角丸数字は処理順を表します。
AB
1元の文字列結果
2東京 大阪
文字列結果セル
① 正式引数 / 教材要素1–2 処理の流れ

A2に値を入力すると、結果と処理順が変わります。

1つの引数

色付きの丸数字は、サンプル数式と引数ガイドで同じ引数を示しています。表にも同じ番号があれば、その引数で指定しているセルを示します。

  1. A2表のセル: A2

    余分な半角スペースが含まれる文字列です。

この数式を日本語にすると

A2の文字列にある前後の半角スペースを削除し、途中の連続した半角スペースを1つに整え、B2に表示します。

この説明は、最初に表示されているサンプルデータをもとにしています。入力値を変更しても説明文は変わりません。

処理の流れ

手順1〜2を順番に確認しましょう。表内の小さな角丸数字は、対応する手順を示します。

  1. 文字列を確認する

    A2

    文字列: 東京 大阪

  2. 余分な半角スペースを整理する

    B2

    結果は「東京 大阪」です。B2に表示します。

対応アプリ

  • Excel
  • Google スプレッドシート

関数自体が対応するアプリです。教材例の数式や再計算が、両アプリで同じように動くことを保証するものではありません。

この例の注意点

  • 対象は半角スペース(文字コード32)です。全角スペースやノーブレークスペースはTRIMでは削除されません。
  • 元の文字列を書き換えて変化を確かめられます。

一般構文

対応:Excel / Google スプレッドシート ・ 構文:構文は同じ

Excel

=TRIM(text)

Google スプレッドシート

=TRIM(text)
公式資料・確認範囲

未確認

計算結果・入力の扱い・エラー・配列展開

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SUBSTITUTE

余分な空白を整理した次は、指定した文字を別の文字へ置き換えます。

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