日付・時刻入門
MINUTE関数を見て理解する
日付や時刻を表す値から、分だけを0〜59の整数で取り出す関数です。
3つのポイント
- 分を取り出したい時刻を指定する
- 時刻に含まれる分だけを見る
- 分を0〜59の整数で返す
時刻から分だけを取り出す
サンプル数式
- 時刻
いまの結果:
25
計算結果結果セル:B2
先頭行:
入力・条件:時刻 2026/10/1 14:25:45
- 時刻A2:2026/10/1 14:25:45
この結果になる理由
時刻の分を取り出しました。
サンプルデータ
時刻を変えてみよう
※ Excel と Google スプレッドシートで結果や挙動が異なる場合、Excel の仕様を基準にしています。
| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | 日時 | 分 |
| 2 | 25 |
①時刻✓結果セル
① 正式引数 / 教材要素1–2 処理の流れ
A2に値を入力すると、結果と処理順が変わります。
1つの引数
色付きの丸数字は、サンプル数式と引数ガイドで同じ引数を示しています。表にも同じ番号があれば、その引数で指定しているセルを示します。
A2表のセル: A2分を取り出したい日付・時刻です。この例では2026/10/1 14:25:45を使います。
この数式を日本語にすると
A2の2026/10/1 14:25:45から分だけを取り出し、B2に25を表示します。
この説明は、最初に表示されているサンプルデータをもとにしています。入力値を変更しても説明文は変わりません。
処理の流れ
手順1〜2を順番に確認しましょう。表内の小さな角丸数字は、対応する手順を示します。
時刻を確認する
A2時刻: 2026/10/1 14:25:45
分を取り出す
B2結果は25です。B2に表示します。
対応アプリ
- Excel
- Google スプレッドシート
関数自体が対応するアプリです。教材例の数式や再計算が、両アプリで同じように動くことを保証するものではありません。
この例の注意点
- MINUTEは時刻に含まれる分を0〜59の整数で返します。
- 日付と時刻が一緒に入っている値でも、時刻部分から分だけを取り出します。
- この教材では日付と時刻をYYYY/M/D HH:MM:SS形式で表示・入力し、内部ではExcelの1900日付システムに合わせたシリアル値へ変換して計算します。
一般構文
対応:Excel / Google スプレッドシート ・ 構文:引数名に差あり
Excel
=MINUTE(serial_number)Google スプレッドシート
=MINUTE(time)公式資料・確認範囲
公式資料
- Microsoft Excel 公式構文
- Google スプレッドシート 公式対応状況・構文
未確認
計算結果・入力の扱い・エラー・配列展開
次に学ぶ関数
SECOND
分の次は、同じ時刻の秒を学びます。
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