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日付・時刻入門

DAYS関数を見て理解する

終了日から開始日を引き、2つの日付の間の日数を返す関数です。

3つのポイント

  1. 差を求める基準となる終了日を指定する
  2. 期間の起点となる開始日を指定する
  3. 2つの日付の日数差を返す
例題

開始日から終了日までの日数を求める

サンプル数式

  • 終了日
  • 開始日

いまの結果:

9
計算結果
結果セル:C2
入力・条件:終了日 2026/10/10 / 開始日 2026/10/1
  • 終了日B2:2026/10/10
  • 開始日A2:2026/10/1
この結果になる理由

2つの日付の差を日数で求めました。

サンプルデータ

開始日を変えてみよう

※ Excel と Google スプレッドシートで結果や挙動が異なる場合、Excel の仕様を基準にしています。

「開始日から終了日までの日数を求める」のサンプルデータ。引数番号は正式引数と教材要素の対応、小さな角丸数字は処理順を表します。
ABC
1開始日終了日日数
29
終了日開始日結果セル
①・② 正式引数 / 教材要素1–3 処理の流れ

B2、A2に値を入力すると、結果と処理順が変わります。

2つの引数

色付きの丸数字は、サンプル数式と引数ガイドで同じ引数を示しています。表にも同じ番号があれば、その引数で指定しているセルを示します。

  1. B2表のセル: B2

    日数差を求める終点の日付です。この例では2026/10/10を使います。

  2. A2表のセル: A2

    日数差を求める起点の日付です。この例では2026/10/1を使います。

この数式を日本語にすると

B2の2026/10/10からA2の2026/10/1を引き、2つの日付の差である9日をC2に表示します。

この説明は、最初に表示されているサンプルデータをもとにしています。入力値を変更しても説明文は変わりません。

処理の流れ

手順1〜3を順番に確認しましょう。表内の小さな角丸数字は、対応する手順を示します。

  1. 終了日を確認する

    B2

    終了日: 2026/10/10

  2. 開始日を確認する

    A2

    開始日: 2026/10/1

  3. 終了日から開始日を引く

    C2

    結果は9です。C2に表示します。

対応アプリ

  • Excel
  • Google スプレッドシート

関数自体が対応するアプリです。教材例の数式や再計算が、両アプリで同じように動くことを保証するものではありません。

この例の注意点

  • 終了日が開始日より後なら正の数、前なら負の数を返します。
  • ExcelとGoogle スプレッドシートでは、時刻を含む値でも各引数の日付部分を使って日数差を計算します。この教材も時刻部分を除いて計算します。
  • 全角の日付文字列や負のシリアル値など、一部入力の扱いはExcelとGoogle スプレッドシートで異なります。この教材の再計算はExcel仕様を基準にします。
  • この教材では日付をYYYY/M/D形式で表示・入力し、内部ではExcelの1900日付システムに合わせたシリアル値へ変換して計算します。

一般構文

対応:Excel / Google スプレッドシート ・ 構文:構文は同じ

  • 全角の日付文字列や負のシリアル値など、一部の入力はExcelとGoogle スプレッドシートで扱いが異なります。
  • 負のシリアル値を日付引数に指定した入力例では、Excel 2021は#NUM!となる一方、Google スプレッドシートでは日数差を返す場合があります。

Excel

=DAYS(end_date, start_date)

Google スプレッドシート

=DAYS(end_date, start_date)
公式資料・確認範囲

実機確認

  • Excel 2021 / Google スプレッドシート計算結果・入力の扱い・エラーを確認済み

未確認

配列展開

次に学ぶ関数

DATEDIF

日数の差の次は、年・月・日の単位を選んで期間を求める方法を学びます。

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