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文字列入門

LEN関数を見て理解する

文字列に含まれる文字数を数える関数です。スペースも1文字として数えます。

3つのポイント

  1. 文字数を調べたい文字列を指定する
  2. スペースも含めて文字を数える
  3. 数えた文字数を返す
例題

スペースを含めた文字数を数える

サンプル数式

  • 文字列

この教材では、ExcelとGoogle スプレッドシートで文字数・位置の扱いが一致する範囲を対象にしています。一部の絵文字や特殊文字は対象外です。これは教材側の対応範囲であり、ExcelやGoogle スプレッドシート自体のエラーを示すものではありません。

文字数の数え方(先頭から1文字ずつ数えます)

  1. 1: E
  2. 2: x
  3. 3: c
  4. 4: e
  5. 5: l
  6. 6: 空白
  7. 7: 関
  8. 8: 数

いまの結果:

8
計算結果
結果セル:B2
入力・条件:文字列 「Excel 関数」
  • 文字列A2:「Excel 関数」
この結果になる理由

文字数を数えました。

サンプルデータ

文字列を変えてみよう

※ Excel と Google スプレッドシートで結果や挙動が異なる場合、Excel の仕様を基準にしています。

「スペースを含めた文字数を数える」のサンプルデータ。引数番号は正式引数と教材要素の対応、小さな角丸数字は処理順を表します。
AB
1文字列文字数
28
文字列結果セル
① 正式引数 / 教材要素1–2 処理の流れ

A2に値を入力すると、結果と処理順が変わります。

1つの引数

色付きの丸数字は、サンプル数式と引数ガイドで同じ引数を示しています。表にも同じ番号があれば、その引数で指定しているセルを示します。

  1. A2表のセル: A2

    文字数を調べたい文字列です。この例ではA2の「Excel 関数」を使います。書き換えると文字数も変わります。

この数式を日本語にすると

A2の「Excel 関数」の文字数を数えます。英字5文字、スペース1文字、漢字2文字を合わせた8文字をB2に表示します。

この説明は、最初に表示されているサンプルデータをもとにしています。入力値を変更しても説明文は変わりません。

処理の流れ

手順1〜2を順番に確認しましょう。表内の小さな角丸数字は、対応する手順を示します。

  1. 文字列を確認する

    A2

    文字列: Excel 関数

  2. 文字数を数える

    B2

    結果は8です。B2に表示します。

対応アプリ

  • Excel
  • Google スプレッドシート

関数自体が対応するアプリです。教材例の数式や再計算が、両アプリで同じように動くことを保証するものではありません。

この例の注意点

  • 半角スペースや全角スペースも文字数に含みます。
  • 空文字列の場合、結果は0です。
  • 数値やTRUE/FALSEを指定すると、文字列として扱ったときの長さを返します。
  • この教材では、ExcelとGoogle スプレッドシートで文字数の数え方が共通する範囲を対象にします。一部の絵文字や特殊文字は対象外です。

一般構文

対応:Excel / Google スプレッドシート ・ 構文:構文は同じ

Excel

=LEN(text)

Google スプレッドシート

=LEN(text)
公式資料・確認範囲

未確認

計算結果・入力の扱い・エラー・配列展開

この教材で扱わない範囲

  • 一部の絵文字や特殊文字についてはExcelの互換性バージョンによって文字数の数え方が異なるため、この教材の計算対象外です。

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