文字列入門
LEN関数を見て理解する
文字列に含まれる文字数を数える関数です。スペースも1文字として数えます。
3つのポイント
- 文字数を調べたい文字列を指定する
- スペースも含めて文字を数える
- 数えた文字数を返す
スペースを含めた文字数を数える
サンプル数式
- 文字列
この教材では、ExcelとGoogle スプレッドシートで文字数・位置の扱いが一致する範囲を対象にしています。一部の絵文字や特殊文字は対象外です。これは教材側の対応範囲であり、ExcelやGoogle スプレッドシート自体のエラーを示すものではありません。
文字数の数え方(先頭から1文字ずつ数えます)
- 1: E
- 2: x
- 3: c
- 4: e
- 5: l
- 6: 空白
- 7: 関
- 8: 数
いまの結果:
先頭行:
入力・条件:文字列 「Excel 関数」
- 文字列A2:「Excel 関数」
文字数を数えました。
サンプルデータ
※ Excel と Google スプレッドシートで結果や挙動が異なる場合、Excel の仕様を基準にしています。
| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | 文字列 | 文字数 |
| 2 | 8 |
A2に値を入力すると、結果と処理順が変わります。
1つの引数
色付きの丸数字は、サンプル数式と引数ガイドで同じ引数を示しています。表にも同じ番号があれば、その引数で指定しているセルを示します。
A2表のセル: A2文字数を調べたい文字列です。この例ではA2の「Excel 関数」を使います。書き換えると文字数も変わります。
この数式を日本語にすると
A2の「Excel 関数」の文字数を数えます。英字5文字、スペース1文字、漢字2文字を合わせた8文字をB2に表示します。
この説明は、最初に表示されているサンプルデータをもとにしています。入力値を変更しても説明文は変わりません。
処理の流れ
手順1〜2を順番に確認しましょう。表内の小さな角丸数字は、対応する手順を示します。
文字列を確認する
A2文字列: Excel 関数
文字数を数える
B2結果は8です。B2に表示します。
対応アプリ
- Excel
- Google スプレッドシート
関数自体が対応するアプリです。教材例の数式や再計算が、両アプリで同じように動くことを保証するものではありません。
この例の注意点
- 半角スペースや全角スペースも文字数に含みます。
- 空文字列の場合、結果は0です。
- 数値やTRUE/FALSEを指定すると、文字列として扱ったときの長さを返します。
- この教材では、ExcelとGoogle スプレッドシートで文字数の数え方が共通する範囲を対象にします。一部の絵文字や特殊文字は対象外です。
一般構文
対応:Excel / Google スプレッドシート ・ 構文:構文は同じ
Excel
=LEN(text)Google スプレッドシート
=LEN(text)公式資料・確認範囲
公式資料
- Microsoft Excel 公式構文
- Google スプレッドシート 公式対応状況・構文
未確認
計算結果・入力の扱い・エラー・配列展開
この教材で扱わない範囲
- 一部の絵文字や特殊文字についてはExcelの互換性バージョンによって文字数の数え方が異なるため、この教材の計算対象外です。
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