数式ビジュアライザー

Excel・Google スプレッドシートの関数を、表と数式の対応から理解する教材です。

Function category

検索・参照の関数を使い分ける

公開中の5関数を、目的・違い・学習順から選べます。

Choose a function

どの関数を選べばいい?

やりたいことから、最初に見る関数を選べます。

表から対応する値を探したい

検索列と返す列を柔軟に指定

検索範囲と戻り範囲を別々に指定します。

左端列から検索

表と、左から何列目を返すかを指定します。

値そのものではなく、範囲内の位置を知りたい

MATCHは検索値が検索範囲の何番目にあるかを1から始まる番号で返します。

検索方法や検索方向を指定して、値の位置を調べたい

XMATCHは検索値の位置を返し、完全一致・近似一致・ワイルドカードや検索方向を指定できます。

参照の行数を求めたい

セルの値ではなく、位置や範囲の形状から行数を求めます。

What you can do

このカテゴリでできること

検索・参照の関数は、商品コードや社員番号などを表から探し、対応する値や、検索範囲内の位置を取得するときに使います。

XLOOKUP・VLOOKUPは対応する値を、MATCH・XMATCHは範囲内の位置を返します。XMATCHでは照合方法と検索方向も指定できます。

  • コードに対応する商品名や価格を取得する
  • 検索列と返す列の位置関係を見ながら値を探す
  • 検索値が範囲の何番目にあるかを取得する
  • 見つからない場合の結果を確認する

Function guides

検索・参照の関数一覧

5関数

関数を選ぶと、数式の引数とサンプル表の対応を確認できます。

Learning path

初心者におすすめの学習順

対応する値を返す検索から始め、検索範囲と戻り範囲、列番号による指定の違いを学びます。その後、範囲内の位置を返す検索と、照合方法・検索方向の指定へ進みます。

  1. XLOOKUP関数

    検索範囲と戻り範囲を分けて指定し、検索と返却の関係を理解します。

  2. VLOOKUP関数

    表の左端列から探し、列番号で返す値を選ぶ従来型の指定方法を学びます。

  3. MATCH関数

    値を返す検索から一歩進み、検索結果を相対位置として扱う考え方を学びます。

  4. XMATCH関数

    MATCHの位置検索を発展させ、照合方法と検索方向を個別に指定する考え方を学びます。

  5. ROWS関数

    参照を変えて行数とセル番地の関係を学びます。

Common differences

よく迷う違い

似ている関数の役割と選び方を、横断して整理します。

VLOOKUPとXLOOKUPの違い

どちらも検索値に対応する値を返しますが、検索範囲と返す列の指定方法が異なります。

  • XLOOKUPは検索範囲と戻り範囲を別々に指定できます。
  • VLOOKUPは指定した表の左端列から検索します。
  • VLOOKUPは返す列を表の左から数えた列番号で指定します。
  • 現在の数式ビジュアライザーでは、どちらも完全一致の例を扱います。
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