数式ビジュアライザー

Excel・Google スプレッドシートの関数を、表と数式の対応から理解する教材です。

Function category

基本集計の関数を使い分ける

公開中の5関数を、目的・違い・学習順から選べます。

Choose a function

どの関数を選べばいい?

やりたいことから、最初に見る関数を選べます。

範囲内の数値をまとめて合計したい

SUMは指定範囲の数値だけを合計し、文字列・真偽値・空白は範囲参照では合計対象から外します。

範囲内の数値の平均を求めたい

AVERAGEは範囲内の数値を合計し、数値セルの件数で割って平均を求めます。

数値が入っているセルだけを数えたい

COUNTは範囲内の数値を数え、文字列・TRUE/FALSE・空白・実Excelエラー値は数えません。

空白でないセルの件数を数えたい

COUNTAは数値だけでなく文字列やTRUE/FALSEも数え、真の空白セルは数えません。

範囲内の数値から最も小さい値を求めたい

MINは指定範囲の数値だけを対象にし、その中で最も小さい値を返します。

What you can do

このカテゴリでできること

基本集計の関数は、「担当者が田中」のような条件で行を絞るのではなく、指定した範囲に入っている値そのものをまとめたいときに使います。

SUM・AVERAGE・MINは数値を計算し、COUNTは数値セルの件数、COUNTAは空白でないセルの件数を数えます。文字列やTRUE/FALSEが混じる場合の違いに注目しましょう。

  • 範囲内の数値を合計する
  • 範囲内の数値の平均を求める
  • 数値が入ったセルの件数だけを数える
  • 文字列や真偽値も含め、空白でないセルを数える
  • 範囲内の数値から最小値を求める

Function guides

基本集計の関数一覧

5関数

関数を選ぶと、数式の引数とサンプル表の対応を確認できます。

Learning path

初心者におすすめの学習順

合計・平均に続いて数値セルだけを数えるCOUNTを学び、空白でないセルを数えるCOUNTAとの違いを比較してから最小値の求め方へ進みます。

  1. SUM関数

    基本集計の入口として、1つの範囲から数値だけを取り出して合計する考え方を学びます。

  2. AVERAGE関数

    SUMで学んだ合計を基に、数値セルの件数で割って平均を求める方法を学びます。

  3. COUNT関数

    合計・平均で使った数値セルの範囲について、数値が何件あるかを数える方法を学びます。

  4. COUNTA関数

    範囲の値を計算する方法と比べ、文字列や真偽値も含めて空白でないセルを数える方法を学びます。

  5. MIN関数

    基本集計で範囲をまとめる考え方を踏まえ、数値の中から最小値を選ぶ方法を学びます。

Common differences

よく迷う違い

似ている関数の役割と選び方を、横断して整理します。

COUNTとCOUNTAの違い

COUNTは数値セルだけ、COUNTAは空白以外のセルを数えます。

  • COUNTは数値0も数えますが、文字列・TRUE/FALSE・空白は数えません。
  • COUNTAは文字列・TRUE/FALSEも数え、真の空白セルは数えません。
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