株ロット|日本株の買付ロット管理・売却記録ツール

日本株の買付ロットを管理し、売却によるキャッシュ増減を記録できる株式管理ツールです。

キャッシュの増減¥0
キャッシュの増減率
保有ロットの買付金額合計¥0

ロット売却によるキャッシュ増減額は、証券会社の損益計算とは異なります。

銘柄一覧

株ロットとは?

株ロットは、日本株のロット売買を記録できる無料ツールです。会員登録は不要で、取得単価ごとの保有株式を「ロット」として管理し、どのロットをいくらで売ったかを残せるようにしています。

証券会社のアプリ等との違い

通常、証券会社のアプリ等では、取引の損益を通算して年間の損益を算出し、年間で利益が出れば課税の対象になります。また、そこで表示される実現損益は、売却単価と平均取得単価の差で算出されることが一般的です。評価損益も、現在の株価と平均取得単価の差が基準になることが多いです。

一方、株ロットでは平均取得単価は使いません。たとえば次のように、取得単価ごとの保有株式をロット単位で登録します。

  • 株価が1,500円のときに購入したA社の100株
  • 株価が1,000円のときに購入したA社の100株

売却時には、どのロットをいくらで売却するかを登録します。これにより、ロットごとの取引でプラスかマイナスかを計算・記録できます。

ロット管理のメリット

ロット取引・ロット管理の利点は、平均取得単価まで株価が戻るのを待たずに、購入時の株価を超えたロットだけを売却できることです。資金のロックを防ぎつつ、ロット購入時よりどれだけプラス・マイナスで売却したかを把握できます。

株価が下がってナンピンを繰り返す状況では、平均取得単価は下がっても、なお現在の株価より高いままになりやすく、平均取得単価まで戻るのに時間がかかることが多くあります。ロックされた資金も大きくなり、損切りしなければ他銘柄で取引できず機会損失になり、損切りすると精神的なダメージも残りやすいです。

高値で掴んだ資金は塩漬けになりつつも、ナンピンなどで購入した株は平均取得単価を待たず、ロット単位でプラスになったタイミングで売ることで、すべてを損切りすることなく一部の資金を回転させ、利益を積み上げられるのがロット管理のメリットです。

また、ロットとしてはプラスでも、売却単価が平均取得単価を下回る場合は、証券会社側(税務上)の損益ではマイナスとして計上されることがあります。その結果、他の利益と通算して当年の課税を抑えたり、条件を満たせば損失を翌年以降へ繰り越せたりする余地が生まれる場合もあります。

※ 表示される税金相当額は、株ロット上のキャッシュ増減をもとにした概算の目安であり、実際の税額・損益通算・確定申告の結果とは異なります。投資判断や税務は自己責任でご確認ください。

使い方

  1. 銘柄を登録:銘柄名(と必要ならコード)を追加します。
  2. 買付を記録:日付・株数・買付単価などでロットを登録します。
  3. 売却を記録:売るロットを選び、売却単価などを入力します。
  4. 結果を確認:ホームや銘柄詳細で、ロットごとのキャッシュ増減を確認します。

よくある質問

株ロットは無料で使えますか?

はい。会員登録不要で、無料で利用できます。記録したデータはこの端末のブラウザ内に保存されます。

証券会社のアプリの損益と同じになりますか?

なりません。証券会社は平均取得単価を基準に損益を算出しますが、株ロットは取得単価ごとのロット単位でキャッシュ増減を計算します。証券会社の損益計算や確定申告の代わりにはなりません。

平均取得単価は使いますか?

使いません。買付時の単価ごとにロットとして登録し、売却時にどのロットを売ったかを指定して、ロットごとのプラス・マイナスを記録します。

表示される税金相当額とは何ですか?

売却によるキャッシュ増減をもとに、口座区分に応じた税率(NISAは0%、特定口座・一般口座は20.315%)で概算した目安です。実際の税額・損益通算・確定申告の結果とは異なります。

スマートフォンでも使えますか?

はい。スマートフォン向けに最適化しており、銘柄の登録から買付・売却の記録まで一通り操作できます。

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